■もんじゅもついに再稼動されることになり、危機管理が脆弱で原発に依存するこの日本社会は、チェルノブイルと同じ悲劇をいつ生み出してもおかしくない状況下にあるのではないでしょうか。あの惨劇を忘れずに教訓として活かしていくためにも、この機会は本当に意義深いものだと思います。このたびのコンサートをとても楽しみにしています。　　　　　　　　（あきる野市　Ｉさん）

■チェルノブイリ事故は、対岸の火事ではないのでどうか風化させないでください。 （東京都練馬区　Ｏさん）

■人の命の足跡は、どんな命であれ、闇に葬ることは許されないと思います。十分なご協力ができなくて申し訳ありません。　　（逗子市　Ｎさん）

■子どもたちが 一日一日とより多くの笑顔を取り戻してくれますように！(山口県防府市　Ｕさん）

■とてもすばらしい歌声まさに天使？また、すばらしい「志」心から応援させて頂きます。 （東京都板橋区　Ｏさん）

■NHKのロシア語講座でナターシャさんの歌を聞き、感動しました。CDを探したのですが、何処にも置いていなくて諦めていました。私はロシア語を少し話すことの出来る声楽家です。彼女の美しい声が羨ましかったです。　　（奈良市　Ｓさん）

■チェルノブイリから20年。毎年続けている私たちの味噌仕込みも、大地の尊さをこの事故から教えられたからです。（海老名市　Ｈさん）

■STOP劣化ウラン弾・静岡キャンペーンの田中です。昨年広河さんの写真展等で集めた募金を送ります。お役立てください。　（静岡市　Ｔさん）

＜ナタリア・ストラップ完売のお礼＞
2003年４月に発売しましたナターシャのキャラクター付きストラップ1000本が、昨年末に完売しました。その９割強は、ナターシャさん自らが、50回をこえる公演会場に持参し主催者の方々に売ったものです。 経費を除く、151,458円を子ども基金に募金できました。ここにジルカを始めお手伝いいただきました方々にお礼申し上げます。（チェルノブイリ子ども基金横浜）

ベラルーシ・ウクライナニュース／原子力安全グループのサイトから
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/etc/RFERL.html

ベラルーシ　5/02/02　統計分析省は１日、2004年12月の平均月給は税込みで43万4900ベラルーシルーブル（200ドル）であったと発表した。2003年12月は139ドルだった。ベラルーシルーブルの交換率は米国ドルに対し0.6％、ユーロに対し9.7％下落した。

ウクライナ　05/02/09　Tarasyuk外務大臣は８日、ウクライナ政府はイラクからの軍隊撤退を近々発表すると述べた。ユーシェンコ大統領は、撤退に向けてワシントン、バグダッド当局者と協議をはじめる。

05/02/24　ユーシェンコ大統領はヨーロッパ議会で23日、EUへの加盟がウクライナの基本的目標であると演説した。ユーシェンコによると、加盟交渉は、現行のアクションプランが終わる2007年から始められる。

05/02/10　ルカシェンコ大統領は９日、ミンスク・エンジン工場を訪問し、300馬力のディーゼルトラクター用エンジンと350馬力のトラックエンジンを開発するよう激励した。「トラクターやコンバインを生産している国家がエンジンを輸入することはできない」と大統領は述べた。