チェルノブイリの歌声

〜みなさんからのおたよりのコーナー〜


振込用紙から

人形劇の公演をして集めたお金です。少しですが、お役に立てていただければ嬉しいです。
(福島県田村郡 O.Tさん)

今は三月。子どもが(カレンダーの)廃屋の玩具を指して、「あれは何なの」と聞いてきました。少し簡単に話してやりました。もう少し大きくなったら広河さんの写真集と一緒によく話をしたいと考えています。        
(福島県那須郡I.Kさん)

4月26日〜28日まで山梨で広河さんの写真展をしました。その時の来場者のみなさんからいただいた募金です。広河さんが入院されたとの事、とても心配しています。元気になられることをお祈りしています。「15年もたっていたんだ」とか「2005年に子どもの甲状腺ガンの発症がピークを迎えるなんて…」と驚いていました。
(山梨県中巨摩郡Nさん)

退職に際しいただいた餞別を送ります。
(広島市M・Yさん)

CDご購入者から

前回のCDより歌声ののびが良くなっていますね。20才代は声がどんどん成長する時です。これからが楽しみですね。
(大阪府茨木市 Tさん)

『ナターシャ』(手島悠介著)読者の方

チェルノブイリの原発のあと、子どもたちの救援のためカンパを集めてきました。(中略)市内の公立中学で司書をしており、この本は私が読んだあと、図書館において子どもたちや先生方、保護者の方々に呼んでもらうつもりです。出版していただいてとても嬉しく思っています。
(大阪府枚方市 S.Rさん)


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