 |
 |
○ チェルノブイリの被害の様子、人々の暮らしや様子を訴える写真がもっとあるといいと思いました。少し点数が少ないように思います。「チェルノブイリ報告」「チェルノブイリから広島へ」を読んだ上で、今回見せていただきましたので、写真の一つ一つから奥深く人々の悲しみ、苦しみが想像でき、日本の原発事故のことを考えると、ひとごとではないと強く感じます。地方にいると日常の生活に流されてしまいます。何かできることがないかと考えます。
○ 自分が物心ついて間もない時に起きた事故が、今も傷跡を残している。今日ここに来て、少しでもその痛みに触れうれて本当に貴重な一時でした。
○ 私と同じ歳の子の写真を見て、こんなに楽しくて自由な生活ができる私はなんて幸せなのか。きらきらしてる時間を過ごせないのは本当に辛いです。まだまだ終わっていない。もっと知らなきゃいけないことはたくさんあると思いました。16歳
○ あまりの被曝の甚大（な大き）さ、後の汚染被害に言葉もありません。
○ 「語り」をうかがいました。「チェルノブイリの祈り」は以前読み、とくにこの消防士の妻のお話には衝撃を受けたおぼえがあります。目で活字を追うのと、語られることばで聞くのとは違うと感じました。静かに語りかけられることばが胸にひびいてきました。どうもうまく書けませんが、うかがえてよかったと思います。写真は以前にもみたのですが、やはり悲しくてこわいと感じました。
○ 特別展示「世界の核」感謝！5/2ピースウォークします。
○ 子どもの学校にナターシャが来たことがある。知人の写真展のついでに来ました。
○ 被曝したらずっと体内に残るのですか。（写真や映像の）子どもたちは皆被曝しているのですか。
○ 取材に行った人は被曝しているのですか？
○ 人間の未来ってこうなるのかしら。
○ 展示写真の絵葉書があるといいのに。
○ 職場が近くなので。
○ 見ているだけで涙が出る。
○ 人がこんな目にあうのだから、虫や植物だってひどいことになってるはすよね。
○ よい展示を見せてもらいました。
○ 特にカラー写真が素晴らしい。ここだけでなく、日本全国で展示したらよいのに。
○ 悲しくて泣けます。私たちがこのことをよく知らなくてはいけない。