○正直忘れかけていたチェルノブイリの原発事故についてあらためてその被害の大きさにおどろき、今もこのような事故後に生まれた子どもたちに多大な影響が出ていることに心を痛めました。汚染された土地、汚染された農作物を排除して生活できるようにしていかなければ、これからも同様の子どもたちが生まれてきてしまう現状をもどかしく感じます。
本日は、このような現状を知ることができてつらい思いですが大変有意義に思います。これからも多くの人に伝えることを含め、様々なご活動していってください。(30代　女性）

○今後もこのような催しを期待しています。チェルノブイリにはずっと関心を持って情報を読んでおります。（80代　男性）

○原発問題は日本でも大きいものがあります。今後とも注視していきたいものと思っております。（70代　女性）

○ロックも取り入れてほしい。（40代　男性）

○放射能地域からの移住に公的資金を出せるように国際的にも働きかけていただきたいです。ドイツのように社会保障費も住宅政策のひとつのように国連のWFPのような、もう一つの放射能被害者の方々を支援できるようなことができないものでしょうか。チェルノブイリ基金と共生してです！（40代　男性）

○またこういった機会があったら、ぜひ参加したいです。（20代　女性）

○これからもどうぞ皆様もお体に気をつけて頑張って下さい。（50代　女性）

○私は中高の教師をしています。生徒たちと一緒に考えていきたいです。（30代　女性）

○多くの方の賛ずる作品を望む。皆でPRにつとめましょう！（70代）

○どうかチェルノブイリの記憶を消させないよう、子どもたちの笑顔が少しでも増えますよう頑張って下さい。（40代　男性）

○法人格（NPO）をつけたほうが、格が（ステータス）上がる。（40代　男性）

○この活動をしっかり継続させていってください。（60代　男性）

○地道にたゆまず、続けてください。できる限りかげながら応援しています。（40代　女性）

○コンサートは続けていくと良いと思います。（40代　男性）

○毎年この時期に行事をお願いします。（60代）

○音楽会活動を核に活動の継続を支援したいです。（60代　女性）

○今後もがんばってやって下さい。（70代　男性）

○応援しています。（50代）

○チェルノブイリツアーなどやっているのでしょうか。（40代）

○ぜひ又参加したいと思います。がんばって下さい。（50代　女性）

○オクサーナさんやナターシャさんのコンサートをまた企画してくださるよう希望します。（60代　女性）

○他の国との病気の割合の比較が必要。活動、ありがとうございます。（50代　女性）

○これからも継続してのご活躍心より祈っております。プログラムにありますように、まさしく、何の罪のない子供たちのために私たちのできることは何か、だと共感できます。（50代　女性）

○原発大事故起きて知る恐ろしさ。不安です。増え続ける原子核使用発電方法、なぜでしょうか。将来はどうなるのでしょうか。（70代　女性）